石井先生のTOEIC対策本の第3弾が1999年5月14日に出版されました。
英語のプロになりたい方、英語を人生の武器にしようと考えている方は必読です。
900点を突破するためのテクニックと必要条件を解説!
800点取得の学習者でもボロボロ間違える引っかかりやすい文法項目をまとめて教えます!
TOEIC990点+全国1位の作者オックスフォード大学修士卒の英会話学校校長ネイティブスピーカーという最強タッグで生まれたリスニング&リーディング超高難度 全300問。日本で一番難しい&TOEIC&問題と言っても過言ではないほどの高レベルです。その難度は実際に800〜900点取得の学習者で実証済みです。
ただし、実際に使われないような難解な単語を使って表面上のレベルを上げるような程度の低い問題はありません。何の役にも立たないからです。確かに難しい単語も出てきますが、それはあくまでも目くらましで、その単語の意味を知らなくても周りの文脈や構造を考えれば解答できるように設計されています。つまり、日本人学習者にありがちな「個々の単語の意味をつなぎ合わせて全体の意味を適当に推測する」という読み方、聴き方から脱却するのが目的の1つです。
あなたも860点(TOEIC Aレベル)の向こう側の世界をのぞいてみませんか?
収録されている問題はこんな感じです
(A) am going to do
(B) am doing
(C) will do
(D) do
★石井先生からのヒントとコメント
みなさん、こんにちは。著者の石井辰哉です。さて、早速ですがヒントを差し上げます。いずれの問題も単語の意味が分かっていようと分かっていまいと問題なく解けます。従って、自分の知らない単語が使われていようとも解答への障害にはならないはずです。そして、1と2で問われている項目は中学一年生で習う項目です。従って、もし、「単語が分からなくても問題は解ける」「中学1年生の文法が問われている」にも関わらず、間違いに気がつかない場合は、読み方を根本的に矯正する必要がありそうです。

問1の"10"は引っかけです。ピンと来ない方は"strong"を辞書で引いてみてください。意外な意味がみつかるはずです。もし、"a forum"よりも前の語に間違いがあると感じた方は、残念ながらワナに引っかかっています。

問2の問題は確かに中学一年生で習う項目を問われているのですが、実は英語を文字ではなく音声で考えられるセンスのある学習者の方がひっかかりやすいと言えます。ネイティブスピーカーでも実際にこういった間違いをすることもあります。

問3は be going to = will = be doing と暗記している限り一生解けない問題です。難解な文法に手を出す前に、簡単な文法をいかに正確に使いこなせるかが上級レベルになるためのカギなのです。

解答と解説は本書の解説ページをご覧ください。

TOEIC Test 900点突破 対策と問題
石井辰哉 著
ベレ出版
2200円(税込み) CD付き
ISBN 4-939076-09-1 C2082